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院長 安藤智也 /Director Tomoya ANDO

2000年日本大学松戸歯学部卒業
2000年東京都文京区 氷川下セツルメント診療所歯科勤務
2004年東京都港区 寺西歯科医院勤務
2008年安藤歯科医院 開院

  • Study Group赤坂会 会員
  • 日本臨床歯科学会(東京SJCD)会員
  • 日本デジタル歯科学会 会員
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本口腔インプラント学会 会員
  • Hermit Dental Group所属

当院の診療システム

1.応急処置

まずは痛みを取り、お困りの部分に対しての応急処置を行います。
その後、総合的な治療が必要な場合は「精密検査」へ移ります。

2.精密検査

全顎的な精密検査(CT撮影、顎運動検査、口腔内写真、歯科衛生士による歯周検査等)を行い、
お困り事や治療に関してのご希望をお伺いします。

3.コンサルテーション

精密検査に基づき総合的な診断・治療計画書を作成し、現在のお口の状況、
それに対して考えられる治療のご提案、それぞれの治療期間や費用についてご説明致します。
治療に関する細かい質問にも分かりやすくお答え致します。

4.治療開始

治療計画についてご検討して頂き、同意の上で治療を開始致します。
治療開始後も、治療内容について随時詳しくご説明させて頂きます。

5.リコール・メンテナンス

すべての治療が終わったら終了ではありません。そこからがリスタートです。
定期的な検診と必要なメインテナンスについて計画を立て、担当歯科衛生士と共に、
お口の継続的な健康についてフォローアップ致します。

歯科衛生士 安藤陽子 /dental hygienist Yoko ANDO

1997年茨城歯科専門学校歯科衛生士科卒業
1997年東京都文京区 氷川下セツルメント診療所歯科勤務
2004年東京都文京区 遠藤歯科医院勤務

  • 茨城歯科専門学校歯科衛生士科「口腔保健管理」
    講師

ひとりひとりに合せたケアを

当院では、『歯科衛生士専用チェア』を用意しています。
担当した歯科衛生士がコミュニケーションを大切に、的確な診査と問診の上、個々の問題に着目し、
正しい知識とケアの方法を丁寧に分かりやすくお伝えするためです。
ひとりひとりお口の状態も、生活習慣の中に潜む問題点も異なります。
年齢を重ねれば、体調や生活の変化に伴い、口腔内も変化します。
経時的な変化を見逃さないよう、診査記録を管理し、比較をしながら、
長期的な“健口”の維持だけでなく、全身・心身の健康管理を含めたサポートを目指しています。